ようこそ、施設栽培向け計測データセンターへ
施設栽培では、栽培や環境に関する計測データを蓄積して、
それを生産に活用しようとする気運が高まっています。
そこで、施設栽培において記録される計測データをネットワーク上の標準情報として蓄積でき、
生産者や温室コンピュータメーカや試験研究機関等々が
データを共有化して栽培技術の向上に活用し合える場として、
インターネット上のデータセンターを構築しました。
(今後は、データセンターに蓄積されたデータの分析や解析が提供できる
公開サービス機能の整備も付加していく予定です。)
データセンターの機能
「施設栽培向け計測データセンター」には、主に次の2つの機能があります。
** データ管理機能**
栽培試験データ管理システム
計測データ入力フォームのレイアウトをWebインタフェースで自由に作成・変更し、
データの入力や管理・整理が容易にできる機能。
データを共有できるグループを設定し、データを活用し合うことができます。
** データ流通 **
標準情報(BIX-pp)でのデータ流通システム
さらに、データセンター外にも流通させたい場合には、付随する情報(生産者・施設・栽培方法等)を添えて、
コンピュータが理解できるメタデータ(BIX-pp)に変換し、登録しておくこともできます。
データセンターの管理,運営
「施設栽培向け計測データセンター」は以下のメンバーで構築,運営しています。
サーバの管理 農林水産省技術会議事務局筑波事務所(電農館)
システムの管理 (独)農業工学研究所 奥島里美・佐瀬勘紀・石井雅久
データ管理に関する構想 宮城県農業園芸総合研究所 岩崎泰永
山形県西村山農業改良普及センター 古野伸典
データ流通に関する構想 東海大学 開発工学部 星岳彦
(有)エヌアイシステム 林泰正